約 2,519,936 件
https://w.atwiki.jp/sfcall/pages/580.html
前のゲーム | 次のゲーム クリア条件:EDを見る(バッドED不可) 開始時間:2017/05/24(水) 20 14 57.63 終了時間:2017/06/03(土) 21 35 54.90 参加人数:2 発売元 バンプレスト 発売日 1995/03/17 価格 12,800円 容量 24Mbit その他 スーファミマウス対応 主人公のタイプをリアルとスーパーから選べる。 主人公のタイプによるシナリオの分岐がある関係で、一方でしか仲間にできないユニットやパイロットが存在し、リアルの方がずっと層が厚い。 もっともそれは最善のルートを選んだ場合の話で、攻略チャート等を見ない・知らないでやった場合や、ルートを安価した場合には、どちらのタイプでもそんなに戦力差は付かないはず 隠し機体のサーバイン(またはズワウス)、クェス専用ヤクトドーガ、特別な精神コマンドを覚える誕生日と血液型は裏技扱いで禁止してもいいけど、 隠し機体は裏技と言えるのだろうか?。 アトミックバズーカやギャブレーは裏技ではなくリアル系限定のルート分岐&説得の結果なのでOK。 総ターン数320以上で最終話に到達すると○○○と戦う選択肢が出るが倒してもバッドEDになるのでこれはクリア条件にはしない方向で。 ただ、このバッドEDに行くルートが一番手ごたえがあるので、補完にぜひそのルートも選んで欲しい。(そのためには「オルドナ=ポセイダル」開始前のセーブを残しておこう) 2主 諸事情によりSS無し こちらはSFCもコンプリートボックス版もクリア済み。 なので核取得ルートで突っ走りました。 条件としてリアル系を選び、ブレッグズを亡き者にし(クワトロを離脱させ)、クワサン・オリビーを計2回(宇宙行ってる場合は3回)ダバで説得。 2回目(宇宙行ってる場合は3回目)で仲間になるのでそのままギャブレーも説得し、月の裏側へ行きプル・プルツーを説得、その後スウィートウォーターでハマーンを説得すれば… ってえらい長い条件ですが、攻撃力は作品中最高(だったはず)でマップ攻撃というぶっ壊れ性能なのでそれもしょうがないことなのかな。 (どっかのタイミングで援軍に来るガトーを撃墜されずにクリアし仲間にするが抜けてる…。) 第3次と比べるとダメージ計算式が変わり低火力武器で与えられるダメージが軒並み10ダメとなり、愛がないとオールドタイプとかは活躍できない作品になってしまいました。 登場作品が多く優秀なパイロットが多いので元々出番がないんですけど…。 320ターンかけてシュウとも戦いましたが、キースとミオの脱力のおかげで 核2発で落とせたという、(ど根性1回使われたので実質3発ですが) 3次のタフさはどこへ…。 ただ、ひとつだけ不満がありまして プル・プルツーの加入があまりにも遅く3,4マップしか使えないということ。 第3次もそうですが、こちらも良作ですので是非プレイしてみてください。
https://w.atwiki.jp/zensize/pages/949.html
【作品名】第3次スーパーロボット大戦Z 天獄篇 【ジャンル】ゲーム 【名前】聖アドヴェントwith至高神Z 【属性】別宇宙の地球の全生命の集合体with人造神 【大きさ】両翼の端から端までで7500万光年以上 【長所】一マスに収まりきらない巨大さ 【短所】操縦者は小物 【備考】銀河サイズの天元突破グレンラガンが12倍くらいに巨大化した超天元突破グレンラガンの5倍くらいの大きさの超天元突破ギガドリルよりも隣のマスにいる敵との距離は遠いので一マスは300万光年以上 趙天元突破ギガドリルは至高神Zが出現するマップでも使用可能で、至高神Zはプレイヤーから見てマップの奥側に両翼の端から端までが25マス以上ある大きさで描写されている vol.2
https://w.atwiki.jp/srwz2nd2/pages/42.html
編集の前にトップページか参戦作品でガイドラインを読んでから編集してください。ガイドライン違反の内容は削除対象となります。 「真(チェンジ!!)ゲッターロボ~世界最後の日」 放映日時OVA:1998年8月25日~1999年5月25日 ストーリー 竜馬たちの駆る真ゲッターが重陽子ミサイルの迎撃に失敗、地球は真ドラゴンのゲッター線の影響もありゲッター線に汚染され、人間は地下での生活を余儀なくされた…。それから13年の月日が流れた…。日本軍少佐となっていた弁慶は、娘の渓、部下の凱らを連れ、インベーダーの殲滅を目指し、地上へと戻ってきた。しかし、辿り着いた早乙女研究所でインベーダーに奇襲され、ピンチに陥ってしまう。その前に現れたのは、13年前と何ら変わらない姿で現れた謎の青年・號と重陽子ミサイルの爆心地にいたはずの真ゲッターロボであった。かくして、號と渓、成り行きでパイロットにされた凱は新たなゲッターチームとしてインベーダーとの長き戦いに身を投じるのであった…。そして、行方を眩ませた真ドラゴンとその目的とは一体…。 特徴 グレンラガン共々暗黒大陸が次元境界線により、時間のずれが生じて10年たったことになった。2部→3部での時間経過が7年だったグレンラガンと間を取った年数となっている。 本作ではしっかり登場人物の名前は漢字表記になっている。初登場の「D」ではどういうわけか新ゲッターチームの3人はカタカナ表記になっていた。念のため言っておくが原作EDではしっかり漢字表記である。ただし、本作の新ゲッターチームは何故か姓がない。號はともかく、渓と凱はあっても問題ないはずなのだが… 登場人物 パイロット 號(ゴウ) 本作の主人公。真ゲッター1のパイロットとして活躍する。が、キャラクター事典・エンディングのスタッフロールにおける順番は竜馬より後…。だけならまだしも、敷島博士よりもキャラ辞典の順番が後である。 寡黙…というより無口。たまに喋ったと思ったら常人に理解しにくい事を言ったり、突然叫びだしたりする不思議君だが、大体原作通り。 モデルは漫画「ゲッターロボ號」の主人公、一文字號。が、正直名前と髪型ぐらいしか共通点がない。 本作では真ゲッターに乗ってる間、ずっと全身タイツだが、原作ではしっかり日本軍の服を着ている。まぁ、原作パッケージやOPではタイツだったから仕方ない面もあるっちゃある。 ちなみにDではカットインが2つもあるパイロットはいないので、真ドラゴンに乗ってもタイツだった。 渓(ケイ) 本作のヒロイン。勝気な性格の少女で、弁慶を父と慕っているが、出生に大きな秘密を抱えている。號といい感じになるが、仮にくっついたとするとすごいインセスト・タブーな関係になってしまう。 ちなみに、グレンラガンの面々には正体がばれる前に初対面で感づかれる。 モデルは漫画『ゲッターロボ號』終盤のメインキャラ、南風渓。なお、原作漫画版の渓はゲッターのパイロットじゃない(予備パイロットとして登場したが、操縦は一切していない)。にも拘わらずこの大抜擢は號の相手役のヒロインが欲しかったためであろう。 真ドラゴンに変形機能は無いため、最終的には精神コマンド要員に。その際PPは全て返還され、再度養成が可能になるため、真ゲッターに乗っている間は戦闘用のスキル振りでも良い。 凱(ガイ) モデルは漫画『ゲッターロボ號』のメインキャラ・大道剴。號、渓と異なり、オリジナルに最も忠実なキャラクター造形がなされている。 漫画版では元々整備士だった設定から、普段は整備もこなす。ABもその設定を意識したものになっている。真ドラゴンに乗り換えるまでに頑張って撃墜数を稼ごう。 またもや大雪山おろしが使える。「直伝の、そのまた直伝」と言っているため、弁慶に教えてもらったらしい。 渓と同じく、真ドラゴンに乗り換えるときPPが返還され、再度養成が可能になる。 流竜馬 ゲッター1、真ゲッター1のメインパイロット。28歳(肉体年齢)。 重量子爆弾の影響で13年後の月に飛ばされるも、廃棄されていたゲッターロボ(ゲッター1)を改修、再び舞い戻った。 月面十年戦争を終結に導いた英雄だが、早乙女博士殺害の罪でA級刑務所に投獄されていた。第2次Zでは展開が異なるため、上記の設定は存在しない。 血の気の多いだけの性格と誤解されることも多いが、本来は仲間思いの好人物である。原作では色々あって過激な性格になったが、第2次Zではそうなる理由が消滅しているので根は良い兄ちゃん的なキャラ付である。今回、前作でティエリアに対して言い放った言葉が見事に自分に返ってくる事に。だが、おかげで道を踏み外さずにすんだ。 破界篇では猛威を振るったエースボーナスは健在だが、発動条件が厳しくなった。武蔵がいなくなったのも痛い。弁慶も気迫を使えるが武蔵よりも消費が多く習得も遅いので、気力+やバサラでサポートを。 外見は石川賢氏の漫画「魔獣戦線」の主人公来留間慎一がモチーフとなっている。 真ゲッターVSドラゴンのシーンでは隼人共々原作通りの顔芸を見せてくれる。 真ゲッターに乗り換えると、遂にパイロットスーツを着た状態での戦闘が見られる。パイロットスーツ登場以降もブラックゲッターに乗り換える際には私服に着替えなおす。 こう見えて全ての竜馬の中で一番インテリである。ゲッターロボをブラックゲッターに独力で改造する・木星の衛星ガニメデが月よりデカいとさらっと言い切る等。 神隼人 スーパーロボット軍団の総司令官となった元ゲッター2パイロット。41歳。本作では時系列を諸々計算すると38歳。 タワーから指揮を取っていたが、終盤からは真ゲッター2に搭乗する。 今作はタワーから乗り換えるためか、前作でリアル系顔負けの回避能力を持つ一因となったABは変更された。代わりに指揮スキルが追加されたので真ゲッター2搭乗後は前線での命中・回避の底上げ役としても活躍できるようになった。 前作(と今作プロローグ)の若い頃も大概悪人面なカットインを披露していたが、年を経た今回は自重するどころかさらに悪化した悪人面カットインを披露する。何も知らずにドリルミサイルを使うと初見で仰け反る事間違いなし。 チェンゲの隼人は年を経ても当然の様にゲッターを動かしているが、基本的にゲッターシリーズではこの年代に入った隼人はそれまでの戦いで負った傷のためにゲッターを操縦できない状態になっている。 巴武蔵 ゲッター3のパイロット。 今回はプロローグでのみ使用可能。しかし死亡描写が無いのに後に一言で死亡と片付けられる。一応重傷になった描写はあるが…。 原作から考えれば、破界篇と再世篇の両方に出番があった事のほうが奇跡的なぐらい。 車弁慶 元ゲッター予備パイロットにして大将(日本軍少佐)。40歳。今作では時系列を諸々計算すると37歳。 ちなみに中年になった弁慶を見れるのは新スーパーロボット大戦とチェンゲだけなので物凄く貴重である。 何気に原作では全話通して登場しており存在感がでかい。 武蔵を先輩と呼んだり大雪山おろしを使うなど、キャラクター造形にTV版弁慶のスパロボオリジナル設定が逆輸入されている。今作では凱に大雪山おろしを伝授したらしい。 本作ではクジラもビートも一人乗りゲッターも無いためパイロットとして使える期間がゲッターチーム中最も短い。しかもパイロットになった後も海があるマップは少ないため、ほぼ精神タンク状態…。ただし、地形適応に関しては実際どうにでもなる上、エースボーナスで恐ろしく硬くなるため十分戦っていける。 終盤、パイロットスーツを着用する。竜馬らが漫画やアニメそのままに対し、弁慶だけは野球の捕手の装備をアレンジしたものになっている。流石にそのままは無理だったか。 本作において武蔵の幻影が現れたところで一回だけ帽子を被ったアイコンが表示されるが、あの帽子は武蔵がカットインで被っていたものである。武蔵の幻影が消えた時、何故か真ベアー号の操縦桿に帽子が遺されていた。 原作では帽子着用のままメタルビースト・ドラゴンとの決戦に移るのだが、本作ではカットインがパイロットスーツなので冷静に考えると変なことになっている。 敷島博士 ゲッターロボの開発に関わっていた科学者の一人。ゲッター線を利用したクローン技術を開発している。 どんな人物か一言で言えば「マッドサイエンティスト」。しかしシリーズを通してもまともな方である。時折カッコいいこと言ったりするのが人気の秘密。今作では年長者らしい配慮など粋な所も見せてくれる。 モデルは『ゲッターロボ』の登場人物、敷島博士。鉄人28号の敷島博士とは血縁関係……んなこたぁない。流石にここまで版権を越えたクロスオーバーは無し。ただしネタにはされ、正太郎をおちゃめな冗談でドン引きさせてくれた。 本作ではタワーのサブパイロットを務める。カットインまで用意されているが、声は無し。 「D」ではタワー突貫後も生き残り「敷島博士だから」と納得されたが、今回は原作どおり…。 今回突撃を覚える。タワーをフル改造しなくても、隼人にH Aを覚えさせなくてもある程度動きやすい。 シュワルツ 元ネタは『ゲッターロボ號』の登場人物、シュワルツ。 原作では隼人率いるスーパーロボット軍団のリーダー格だったが、本作では連邦軍の特殊部隊の隊長。お陰で最初の部下は青のGN-XIII。そのためインベーダーの襲撃によって妹を亡くし、その原因となる地上汚染を引き起こしたゲッター線と日本人を嫌っている…という設定も無くなっている。 號達を一方的に目の敵にすることもなく、そもそも割と絡みがないため原作とはまるっきり別人の様な印象である。 またその立場から、一般的な連邦軍がZEXISにどのような印象を抱いているかを語ってくれる。 本作のチェンゲ組の10年の加齢に全く関わらないので地味に原作と年齢が大幅に違う(前作の時点で外見年齢だった)事になる。 さり気なく元フラッグファイターということになっている。確かに乗ってる機体は可変型。この設定を聞いて誰もが期待しただろうが、残念ながらブシドーとは絡みが一切存在しない。 設定だけとはいえ、MSとスーパーロボットの両方を操縦したというスパロボシリーズでもかなり貴重な人物。他は第4次主人公くらいである。 早乙女博士 ゲッター線研究の第一人者、TVアニメ版とは違いマッドサイエンティストのような側面が強い。その言動は娘の早乙女ミチルの死が大きく影響している。が、第2次Zにおいては最初からマッドという事になっている。 コーウェン / スティンガー ゲッター線の研究者だった人物達だが、その言動はもはや科学者のそれではない、その正体は…。 外見は石川賢氏の漫画「魔獣戦線」の登場人物シャフト博士(コーウェン)とバルボア博士(スティンガー)がモチーフ。 コーウェンの声を担当していた郷里大輔氏が死去されているため、代役は三宅健太氏が務める。 非パイロットキャラクター 古田 弁慶の部下。さりげなくスパロボ初登場。 ヤマザキ 隼人の秘書。有能な人物で、原作終盤では隼人に代わってスーパーロボット軍団の指揮を任されている。 「D」ではタワーのサブパイロット及びメインパイロットだったが、本作ではパイロットとしての出番は無し。 元ネタは漫画『ゲッターロボ號』終盤に登場した山咲二尉。原作では隼人のフィアンセながら、悲劇的な最期を迎えるキャラクターだった。 早乙女ミチル 早乙女博士の娘。 破界篇における新型ゲッターの合体事故により死亡しているが、竜馬と隼人の前に現れる幻影としてちょっとだけ登場。その際、彼女の死の真相が明らかになる。ちなみに今作では武蔵共々彼女の魂を機械天使が導いてきてくれた事になっている。 余談だが、「D」では冒頭でミチルの死が語られたっきり、真相が全く明かされなかった。 チェンゲ作中で竜馬と隼人を最も追いつめたのは間違いなく彼女(の偽物)であろう。本作ではそこまでいかなかったが、原作では彼女のせいで文字通りチームが空中分解しかけた。 早乙女元気 早乙女博士の2人目の子供。プロローグにのみ登場。この子のその後については本編で。 機体 真ゲッターロボ 真ドラゴン護衛のために制作された「最後のゲッターロボ」。第2次Zでは対真ドラゴン用に作られた、いわば早乙女博士の良心が生み出した機体という真逆の設定である。 アニメにおける目に瞳の入った真ゲッターは、本作を最後に登場していない(OVA第2弾「真対ネオ」の真ゲッターには瞳がない)。一応、ネオゲでも真ゲッターが覚醒した時に瞳が出現している。 というか、チェンゲではブラックゲッターはおろか、ゲッター線無関係のステルバーとかも瞳があるので、別に瞳があるのはゲッター線は関係ないと思われる。 本作の真ゲッターの装甲は驚くほど脆い。どっちかと言うと回避してなんぼの機体である。 真ゲッター1は真ゲッターチェンジアタック以外で、パイロットが変わるたびに演出が変わる。逆に、「破界篇」仕様は2話しか見ることができない。 チェンゲのストナーサンシャインは史上稀に見るガッカリ必殺技である。3回使ったが活躍したのは最初だけ。その分、最初に使った時の演出は物凄いのだが…今回はサイズ差補正無視が付いてるが、原作での2回の不発の内、1回は撃ち込む相手とのサイズ差が違い過ぎるせいで失敗している。 真ドラゴン 早乙女が作り出した超弩級サイズのゲッターロボ。そのサイズはなんと全長6kmを超える。某ACEゲームではラスボスとして登場したこともある。 原作では3段階の進化形態が存在する。もちろん本作では全形態登場している。 スパロボではずいぶん控え目だがアニメではトンデモ性能。超高速移動はもちろん、ワープも完備。月以上の大きさを持つガニメデを一撃で破壊したり、無限拳でも及ばないような長射程のゲッタービームを放ったりもする。 今作では、最終形態が戦艦扱いで使用可能。地球や宇宙だけでなく中の機体もやばいことになりそうだが。搭載したままシャインスパークして中の機体は大丈夫なのだろうか? カスタムボーナスが「隣接する味方機のEN+50」。…ナニをされている事やら。 真ライガーがドリルミサイルを使わなくて本当に良かった。極め付けに撃墜演出が非常にやばいことになっている 真ライガー・真ポセイドンは武装のみで登場。その分、戦闘アニメでは原作再現のカットインと、トンデモ変形を見せてくれる。 今回はシャインスパークは合体技。原作では真ドラゴンの炉心が戦闘でダメージを受けたために真ゲッターの炉心でそれを補った事から、真ドラゴン単体でも撃てる可能性がある。そのため、スパロボDでは単体で使用できた。 ブラックゲッター 竜馬が月に放棄されていたゲッターロボ(ゲッター1)に予備パーツを組み上げて修理、改造したカスタムタイプのゲッターロボ。今作では竜馬が陰月で僅か数日で修理改造を施した。 竜馬が目覚めた施設は何だったのか・なぜ陰月にゲッターの残骸が多数あったのかなどは謎になっている。 ベースは旧ゲッターだが、その性能は改造でゲッターGなみにパワーアップされている。一人乗りに調整されており、ゲッターの特色である変形・合体機構は排除されている。 元はゲッター1と同じ赤系色のカラーリングだったのだが、大気圏突入で塗装が焦げてブラックカラーとなった。ゲッター1のモチーフとなったのがそもそも鉄人28号のブラックオックスであるため原型に近くなったともとれる。 Dのように3人乗りに改造されるが、真ゲッターから乗り換えてまで使うかと言われると微妙…。改造の引継ぎ先も無し。手元に残るため資金の払い戻しも無し。後釜のパイロットも無し。機体人気自体が高いので、最後まで使える事自体が大事。なので、一線級の強さがあるのは十分すぎるとも言える。 タワー スーパーロボット軍団の本拠地。 ゲッター線吸収能力を搭載している。その吸収用アームが武装からカットされたこともあり、スパロボDよりも継戦能力が下がっている。 真ゲッター2と真逆すぎる性能のため隼人の育成に注意。ダッシュはどちらでも役に立つ。 タイプが『陸専用』。つまり強化パーツをつけても空を飛ぶことも出来ないし海に入ることも出来ない。おまけに今回は移動属性にホバーがないため、海の地形を移動することが完全に不可能。某MAPでは初期配置のせいで海に囲まれた小島に取り残されることに… 原作では普通に飛んでるのにどうしてこうなった。 原作と同じく大破するので改造費は無駄に…と思いきや真ドラゴンに引き継がれる。 ステルバー アメリカ製のスーパーロボットで、ロボット形態と飛行形態に変形する可変型。多彩な銃火器を装備している。イメージはまったく異なるが、いわゆるテキサスマックなポジションである。 モデルは漫画『ゲッターロボ號』に登場するステルバーα04。こちらでは二人乗りだった。 フル改造するとボーナスで運動性が195に達する。サイズの大きさである程度相殺されるがそれでも避ける。 今作では連邦軍の直立型重機、つまりダイ・ガードやコクボウガーの仲間ということになっている。それだけならいいのだが、何故か後継機のステルボンバーが暗黒大陸で作られた事になっている。 世界各国のスーパーロボット 初代ゲッターに遅れて世界各国で開発されたスーパーロボット。 ゲッターロボと違いゲッター炉心を備えていないため、インベーダーに対する決定打をもっていない。 旧マレーシア海軍のペカーン4型・旧中国軍の陸戦型メカ、自強70型・雷鉤2400・イー10号などがある。 今回、ステルボンバーがこの中に混ざっているのは非常におかしいが気にしてはいけない。 モデルは漫画『ゲッターロボ號』に登場するスーパーロボット軍団。本作以上に個性的なロボットたちが顔を揃え、一部ではゲッター號より人気とも言われている。 『再世篇』ではタワーの武装で登場。タワー離脱後はステルバーの武装となる。 ゲッターロボG インベーダーの侵略に備え、開発がすすめられていた量産型ゲッターロボ。しかし早乙女博士の手によってその用途は大きくゆがめられる事となる。 ちなみに本来第2部には一切登場しない。 メタルビースト 早い話が機械と融合したインベーダー。 ネーミングの由来は『ゲッターロボ號』に登場するプロフェッサー・ランドウ一味が操るロボット、メタルビーストからとられている。 もともと『號』そのものが『マジンガー』の新作だったため、機械獣を英訳した名前になっている。 バロゾフとの融合体・早乙女が使役していた生物、ニューヨークに登場したものが登場している。 真ドラゴン内部で対峙したゲッタードラゴンもメタルビーストである。 ブライ ゴール 元々は真ドラゴンのパイロットとして作られた竜馬と隼人のクローン。だったが、どんな改造をしたのかこんな怪物に…。 元ネタは原作の恐竜帝国の帝王ゴールと百鬼帝国のブライ大帝だが、特にその辺りの類似性には触れられていない。 真ゲッター1の頭部ゲッタービームでインベーダー化、合体した。 原作だと武蔵を殺したのはこいつ。 原作だと第2部には重陽子爆弾の爆発に巻き込まれたのか登場しない。しかし、今作では複数個体が登場する。 メタルビーストドラゴン 早乙女博士、コーウェン、スティンガーが真ドラゴンを構成しているゲッターロボGを使って作り出したゲッターロボ。若干外見が普通のゲッタードラゴンと異なっている。ロボット図鑑で見るとその違いがよくわかる。ゲッターロボGに比べて色々な部分がグレートマジンガーっぽくなっている。 メタルビーストとは言えど紛れもなくゲッターロボなので勿論ドラゴン、ライガー、ポセイドンの三形態に変形する。本作ではドラゴン形態のみがユニットとして登場し、ライガーとポセイドンはゲッターチェンジアタックの演出で登場。 ヒゲの下はマジンガー風のフェイスになっている。今作のゲッターチェンジアタックではボトッと外れるのだが、原作では自ら引きちぎってブーメランにして投げている。 ゲッタードラゴンのコクピットは口の部分にあるはずなのだが…引きちぎって大丈夫なのか? コーウェン スティンガー 最終決戦においてその姿を表したインベーダー最強の個体。 コーウェンとスティンガーの顔が合体したような形状をしており、非常にグロい。 サイズ的に今ひとつ解りづらいが、木星そのものを取り込んでこの形状に進化したためその大きさは惑星並。戦闘アニメの横に浮いてるのは木星の衛星「イオ」、「カリスト」、「エウロパ」の三つのどれか二つである。今回割と近くに出現するため、いろんな意味で地球がヤバイ。別世界とはいえ、イオで生活していた闘志也達からすればたまったものではなかったに違いない。 ちなみに外見の元ネタは石川賢による漫画作品「虚無戦記」のラ=グース細胞。元ネタもかなりトンデモな相手である。 補足 前日譚として原作者・石川賢が描いた漫画『クレーターバトル』とドラマCD『真ゲッターロボ・外伝 ~戦慄の予感~』がある。 さらに早乙女博士が生身で巨大化する『真ゲッターロボ!!異聞 Try to Remember』という前日談もある。 過去参戦作品 スーパーロボット大戦D スパロボ学園 第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇
https://w.atwiki.jp/src-today/pages/172.html
2008/11/28 『スーパーロボット大戦OGZ』新規公開 28日、おもちゃ氏のシナリオ『スーパーロボット大戦OGZ』が公開される。 【おもちゃ氏】【シナリオ】【版権】【巨大】【完結】 【文責 プラチナ木魚】
https://w.atwiki.jp/sinnerei/pages/2863.html
【作品名】第3次スーパーロボット大戦Z 天獄篇 【ジャンル】ゲーム 【名前】聖アドヴェント 【属性】御使いを超越した存在 【年齢】1億2000万歳 【長所】真化した高次元生命体のさらに格上の御使いを吸収して自分が仕える神を自称した 【短所】これだけ生きてるのに1万2000年前に追い出されたことを今までずっと根に持ってた小物 【備考】1億2000万年、あるいはそれ以上より前から誕生している。 1万2000年前に同じ類の者から追放されたが、戻って来たのがゲーム本編。 ちなみに、このスパロボの作中ではウラシマ効果とか時間移動してるとかじゃなく きっちり地球時間の年単位でのカウントで1億2000万年経て生きてるとされている。 生まれた場所が地球だから。 vol.2
https://w.atwiki.jp/kotan2132/pages/7.html
メニュー トップページ 改造ツール 改造パッチ 総合 人物 パイロット情報 精神・特殊技能一覧 ユニット ユニット情報 武器 武器詳細 改造関係 第三次スーパーロボット大戦(SFC) スーパーロボット大戦EX(SFC) 情報置き場 リンク 更新履歴 累計 - 今日 - 昨日 - 検索 and or 更新履歴 取得中です。
https://w.atwiki.jp/src_review/pages/558.html
651 名前:650[sage] 投稿日:2006/08/14(月) 03 52 15 ID bWRtlOHs0 【スーパーロボット大戦FD】 まず気になったこと スパロボ関連の版権Midi多数添付。 ターゲットインクル搭載。省略は可能だが、毎回設定が必要。 会話インクル搭載。表示がかなり遅い。 ユニット情報隠蔽などのオプション多用。ReadMeには表示なし。 終了処理「フォルダ構造が壊れとるんとちゃいますか?」 プロローグ 基本的にスパロボOG1の原作再現。 後に露骨な楽屋裏会話やシステムメッセージでオリキャラを紹介。 エピローグで主人公選択。とりあえず、男で。 第一話 基地を襲撃されたので迎撃。戦闘は敵大量でNPC多数。 主人公がプロトタイプガンダムに乗っているのは 人によっては拒否反応が出てしまうかも。滅茶苦茶強いし、主人公。 戦闘が始まっても主人公の独り言ばかりで違和感が。指揮官は不在? あと、なんかナデシコの面子がいるみたいです。会話もなかったけど。 ほぼナデシコの原作トレースでアキト出現。 特定位置に向かえと言われても、味方2 対 敵26。 当然味方は囲まれていて身動きできません。戦闘が長引き主人公は弾切れ。 ダルさに耐えながら、敵を全滅させて目標地点に到達し終了。 ……すみません。 なんかエピローグやら、次話のプロローグで 完全に力尽きたので、ここで投げます。 作者氏の「スパロボを作りたかった」との言葉通り、スパロボ的シナリオ。 が、昨今のスパロボの悪い点ばかり真似している印象。 (過度な原作再現、戦闘バランス、画像演出など) 演出面ではMidiの使い方もあまり良くない。 イベント中でもBGMは戦闘BGM、または増援BGMのまま。 とにかく、外見に拘るのはいいが、戦闘、システム面には基本的な配慮が欲しい。 652 名前:名無しさん(ザコ)[] 投稿日:2006/08/14(月) 09 58 58 ID tkbz3SfU0 乙。初心者なら、駄作になっても仕方ないけど、版権midiは不味いよな。 653 名前:名無しさん(ザコ)[sage] 投稿日:2006/08/14(月) 12 32 33 ID 2g61+k+s0 んや、添付しているワケじゃないっぽい 曲名:ファイル名 Intermission.mid 苦難の先に待つものは ※ Opening.mid 遥かなる戦い、開幕 ※ Briefing.mid 日常風景 ※ ↑上記三曲は、SRC本体のあるフォルダのMIDIファイルに入っていた場合、 自動的にシナリオのMIDIファイルにコピーされます ってあるけどわざわざシナリオ側に持ってくる意味が分からん。 一番ワケ分からんかったのはEventEditEasyが添付されていたことだけどな。 654 名前:名無しさん(ザコ)[sage] 投稿日:2006/08/14(月) 14 08 43 ID sJgoRVDk0 その手の勝手に鳴る曲はデフォだとFのが流れるから 優先順位高い自フォルダにα曲写して変えたかったんじゃないか? Briefingは全く意味無いが 655 名前:名無しさん(ザコ)[sage] 投稿日:2006/08/14(月) 17 19 26 ID gBvIJS5U0 ルートフォルダに上書きしたら元データ消えちゃうし、まあ当然の処置じゃない? Briefingは意味無いけどな 656 名前:名無しさん(ザコ)[sage] 投稿日:2006/08/14(月) 17 25 28 ID tvjMbtHY0 固定BGMはSRC.iniで鳴らすファイル指定できるぜー
https://w.atwiki.jp/storyteller/pages/427.html
スーパーロボット大戦IMPACT part12-403、part68-312~316 403 スーパーロボット大戦IMPACT sage 05/02/1811 42 22ID Q1Y4wG3a 第1部 地上激動編 S1・地球の連邦軍本部ジャブローが音信不通になったので、 極東基地の葉月さんとその部下が現地確認に行く S2・いろんな異星人とかがやってきたことを知る。そのうち一部が仲間になる。 S3・ジャブローについたら正体不明の奴らが占領してた。これから突入というとこで、 部隊の半分が異世界、バイストンウェルに飛ばされる。戦力不足ということで一度日本に帰る。 S4・異星人の基地を叩き潰す。 ・バイストンウェルで劣勢な人の援護をする。 ・宇宙の仲間が戦力不足だというので戦艦1機とロボ数機を宇宙に上げる S5・ちょっかい出してきた連中をぶちのめす。 S6・ジャブローにもう一度行って、デビルガンダムと敵の親玉を倒す 第2部 宇宙激震編 S1・いろんな異星人がやってきて大変なことになる S2・仲間と合流する。正体不明な敵がうじゃうじゃと湧き出てくる S3・仲間と合流する S4・怪しげなところをパトロールする S5・ネオジオンのコロニー落しを防ぐ S6・ほったらかしにしてたら大きくなった敵の惑星を 破壊しに行く途中で、邪魔したやつらをぶちのめす。 主人公の女が気違えてどっかへ遁走。 第3部 銀河決戦編 S1・敵の惑星を破壊する S2・地上に敵がいっぱい出てきたのでそれに対処する S3・月、地球、火星でそれぞれ敵をぶちのめす S4・デビルガンダムとかネオジオンとかをぶちのめす S5・異星人どもをやっつける。あとついでに正体不明の敵の正体も判明したので、心置きなくぶちのめす S6・1年位してシャアがアクシズ落しをし始めたのでぶちのめす 311 :スーパーロボット大戦IMPACT:2015/06/01(月) 00 18 50.32 ID xzsf8hsZ0 既にwikiに載っているようですが、もう少し詳細に書いてみました。 312 :スーパーロボット大戦IMPACT:2015/06/01(月) 00 20 12.38 ID xzsf8hsZ0 暗黒に支配された宇宙空間……そこで不気味な赤い球体たちが語り合っていた。 彼らは「静寂な宇宙」を生み出すために「新たな生命」を作り出し、「失敗作」である人類を滅ぼそうというのだが…… ・第一部:地上激動篇 グリプス戦役、ムゲ戦争など地球圏で起こった戦乱が集結した後、地球圏統一組織「地球連邦軍」は軍備縮小を始め、 戦乱で活躍したスーパーロボットや、そのパイロットたちを管理、無力化しようと試みていた。 しかし、連邦軍総司令部のある南米の地下基地ジャブローが何者かの襲撃を受け、音信不通になってしまう。 連邦軍獣戦機隊指揮官の葉月長官は、ムゲ戦争で活躍した龍型巨大戦艦ガンドールを主軸に「ガンドール隊」を結成。 ジャブロー突入の為の戦力を集めるべく、各地でスーパーロボットとパイロットたちを戦力として引き入れ始める。 ある「事故」から奇跡的な生還を遂げた元テストパイロット、キョウスケ・ナンブもそんなパイロットの一人だった。 一方、連邦軍指揮系統の混乱を察したジオン軍、百鬼帝国、デビルガンダムなどの敵勢力が行動を開始。 各地で防衛戦を繰り広げるガンドール隊だが、彼らの前に正体不明の生命体「アインスト」が現れる。 実はジャブローを襲撃、占領した勢力の正体はアインストだったのだ。(冒頭の赤い球体もアインストである) アインストを率いる謎の少女「アインスト・アルフィミィ」はキョウスケの恋人エクセレンに似た面影を持ち、 キョウスケを慕うかの如き言動を見せながらも、彼に戦いを挑んでくる。果たして彼女は何者で、何を企んでいるのか? やがて戦力が整ったガンドール隊はジャブローへの突入を開始する。 ジャブロー奪取のために降下してきたティターンズ残党、ジオン軍やクロスボーンバンガードを排除しつつ、 地下基地内部へ侵攻したガンドール隊が見たものは、デビルガンダムとアインストの群れだった。 デビルガンダムと、それを使って地球環境再生を企んだ東方不敗マスターアジアはゴッドガンダムに撃破されるが、 DG細胞のデータを取り込んだ巨大アインスト「アインスト・レジセイア」が出現し、決戦となる。 レジセイアの撃破によってジャブローは地球連邦軍の手に奪還。地上での戦いに一つの区切りがついた。 だが、宇宙からはもう一つの脅威が現れ、地球へと迫りつつあった。葉月長官はガンドール隊の宇宙派兵を決定する。 動力炉の寿命が尽き掛けたガンドールは最期の力を振り絞って宇宙へ向かう…… 313 :スーパーロボット大戦IMPACT:2015/06/01(月) 00 21 56.84 ID xzsf8hsZ0 第二部:宇宙激震篇 地上でガンドール隊の結成が始まっていた、ちょうどその頃…… ブライト艦長率いる連邦軍独立遊撃隊「ロンド・ベル隊」は、宇宙から現れた侵略者・ベガ星連合軍と迎撃戦を繰り広げていた。 宇宙からは更にガイゾック、宇宙海賊バンカー、宇宙犯罪組織ギャンドラー、木星トカゲ、ザ・ブーム軍なども襲来しており、 ロンド・ベル隊に配属された女性パイロット、エクセレン・ブロウニングは貴重な追加戦力として敵との戦いに追われていた。 そんなある日、地球周辺の何も無い宇宙空間……暗黒空域にストーンサークルのような小惑星帯が発見される。 ロンド・ベル隊が調査に訪れると、そこからアインストの群れとアルフィミィが出現、戦闘になる。 ダメージを受けたアルフィミィは「キョウスケに会いに行く」と言い残すと地球へ降下してしまう。 アルフィミィが自分にテレパシーで語りかけてきた事、そして彼女が自分と似た姿を持ち、キョウスケの存在を知る事に驚くエクセレン。 どうやらキョウスケとエクセレンのみ、アインストの声(テレパシー)を聞く能力を持っているらしい。 だが、二人の共通点は「事故」からの生還者であるという一点のみであり、その事故とアインストとの関連性は不明だった。 一方、地球圏の片隅に植物の集合体が現れ、各組織が戦いを繰り広げる陰で少しずつ巨大化つつあった。 やがてそれは植物型異星人の本拠地「植物惑星ディラド」へと成長を遂げ、地球への侵攻を開始する。 ディラドを阻止すべく攻撃を開始するロンド・ベル隊だが、そこにアルフィミィとアインスト・レジセイアまでもが現れ、一大決戦となる。 一方、レジセイアの姿を見たエクセレンは、アインストたちの言葉だけではなく、意志までも断片的に理解出来るようになってしまう。 戦いに勝利したものの外部からの攻撃ではディラドの侵攻を止められず、やむなくロンド・ベル隊はディラド内部への突入を決行する。 各員の士気が高まる中、エクセレンは不穏な言動を見せ始めていた…… 314 :スーパーロボット大戦IMPACT:2015/06/01(月) 00 23 07.66 ID xzsf8hsZ0 第三部:銀河決戦篇 ロンド・ベル隊は惑星ディラドへ突入、機動戦艦ナデシコの総転移エンジンを暴走させて惑星中心核を破壊しようと目論む。 しかし、エクセレンは作戦開始直前にアルフィミィからのテレパシーを受けて自我を失い、一人で暗黒空域へと向かって失踪してしまう。 一方、ディラド内部へ突入したロンド・ベル隊は惑星各所で分断・孤立させられて窮地に陥ったが、遅れて駆け付けたガンドール隊がその場に合流。 惑星中心部に巣くう敵勢力を撃破し、ナデシコの代わりに寿命の尽き掛けたガンドールが動力炉を自爆させたことでディラドを破壊、侵攻阻止に成功する。 (ガンドールが消滅した為、両隊は統合されてロンド・ベル隊となった) 戦いにまた一区切りがついたかに思われたが、地上では妖魔帝国やドレイク軍などの敵勢力が再び活発化し始める。 更にアインストに洗脳されたエクセレンが現れ、キョウスケやロンド・ベル隊に戦いを挑んできた。 エクセレンの愛機「ヴァイスリッター(白騎士)」は、アインストに改造された為か異常な高性能化を遂げ、 やがて悪魔のような姿の「ライン・ヴァイスリッター(純粋な白騎士)」へと姿を変えてしまう。 何故、エクセレンはアインストに利用されているのか?キョウスケは二人が遭遇した「事故」の真相を語り始める。 数年前に士官候補生たちを乗せたシャトルが成層圏に突入した直後に爆発、墜落する事故が発生した。 奇跡的にも搭乗者のうちキョウスケとエクセレンの二人は生きて救出され、エクセレンに至っては火傷一つ負わず無傷で救出されたという。 しかし爆発が発生した瞬間、キョウスケはエクセレンが致命傷を負っているのを目撃していた。 シャトルを爆破し、自身とエクセレンを救出、蘇生したのはアインストでは無いかと推測するキョウスケ。 キョウスケはエクセレンを救い出すべく、自機「アルトアイゼン(鉄クズ)」を強化改造。 ライン・ヴァイスリッターに匹敵する性能を持つ「アルトアイゼン・リーゼ(古の鉄の巨人)」へと生まれ変わらせる。 その力でキョウスケはライン・ヴァイスリッターの弱点を撃ち貫き、エクセレンを救い出すことに成功した。 救出されたエクセレンだが、アインストに関する詳細な情報は持っていなかった。 ただし、アインスト達が地球を「始まりの地」と呼び、デビルガンダムの進化やディラドの植物人類を観察、 「地球で生まれた生命は不完全なものにしかなりえない」という結論を出そうとしている事は確かだった。 やがて、地球を狙う勢力の殆どを撃破し、木星トカゲ=木連との和解すら成し遂げたロンド・ベル隊の一同。 さらに「自分こそが人類が到達すべき進化の究極の姿」と語る邪悪な存在・ムゲ=ゾルバトスとの戦いに勝利した彼らは、 ムゲが作り出した異空間「赤い宇宙」からアインストが支配する「新しい宇宙」へと飛ばされてしまう。 そこに現れた究極のアインスト「ノイ・レジセイア」はアインストの存在目的を語り始める。 315 :スーパーロボット大戦IMPACT:2015/06/01(月) 00 26 19.24 ID xzsf8hsZ0 彼らは本来、地球に生命が誕生する以前「思念体」と呼ばれる存在によって創り出された生命監視システムだった。 やがて地球から誕生した生命は、人類、異星人、機械人類、植物人類、フェラリオ、ムゲなど、 様々な形に進化していったのだが、彼らは地球で宇宙で、あらゆる場所で闘争を繰り返し、宇宙を破壊していった。 そんな地球由来生命体の存在を宇宙の破壊者、不要物と判断したアインストは、 単なる監視システムとしての役割から逸脱し、自ら新しい宇宙と生命を作り出そうと行動していたのだ。 ノイ・レジセイアは自らが新世代の生命体であり、古き宇宙を滅ぼして新たな宇宙を創ると宣言する。 だが、そんな事を受け入れるわけにはいかないロンド・ベル隊は総攻撃を開始。 ノイ・レジセイアを創る実験の過程でエクセレンのコピーとして生み出されたアルフィミィも、 コピーなどではない彼女自身の想い(キョウスケへの恋心)からアインストを離反、攻撃に参加する。 遂に撃破されるノイ・レジセイア。自身が負ける理由が分からないという彼に、キョウスケは告げる。 アインストが監視者の使命を与えられて生み出されたように、キョウスケとエクセレンにはノイ・レジセイアを倒す使命、 そしてノイ・レジセイアを倒せる者(スーパーロボット軍団)を導く使命が与えられていたのだと。 また、ノイ・レジセイアが究極の生命になれなかった理由はもう一つあった。 アインストは、シャトル事故の際に死亡したエクセレンの肉体を蘇生する過程でデータを収集していたのだが、 キョウスケは自身の悪運のみで生存していた為、彼のデータを取得できなかった。 新しい命を作るためには男女双方が必要……そんな簡単な事がアインストには理解できていなかったのだ。 ノイ・レジセイアの消滅と共にアインストの宇宙は消滅を始める。 ロンド・ベル隊は閉じ込められそうになるが、ガンダムF91のバイオセンサーをレーダーに直結させ、 始まりの地、地球へ帰りたいという各員の願いを集中させる事によって脱出に成功する。 喜びに湧き立つ一同……だが、一方ではアルフィミィが最期の時を迎えつつあった。 エクセレンの不完全なコピーである彼女はアインストの消滅に伴い、消え去る運命だったのだ。 ノイ・レジセイア、アルフィミィの死によって、この世界に残ったアインストはエクセレンだけになった。 「自分が死ななければ、アインストが復活してしまうのではないか」と危惧するエクセレンだが、 キョウスケはそんな彼女に「いざというときは俺が殺してやる」という”殺し文句”でプロポーズする。 そして二人は、娘が生まれたなら、名前を「アルフィミィ」にしようと語り合うのだった。 316 :スーパーロボット大戦IMPACT:2015/06/01(月) 00 27 44.90 ID xzsf8hsZ0 ・隠しステージ:逆襲のシャア篇 アインストとの戦いが終わり、平穏さを取り戻した地球では、戦前と同様に軍備縮小が始まっていた。 しかし、戦乱を経ても何も学ばない地球連邦政府の無能さに絶望した元ロンド・ベル隊員のクワトロ大尉は、 赤い彗星シャア・アズナブルとしての正体を現し、ネオジオン軍総帥の座に着く。 そして連邦政府を粛清する為、地球へ小惑星アクシズへ落下させる「アクシズ落とし作戦」を決行した。 シャアの暴挙を止めるべく、アムロ・レイを始め、それぞれの日常に戻っていたロンド・ベル隊のメンバーが結集。 その中には勿論キョウスケと、彼と結婚したエクセレンの姿もあった。 激闘の末にシャアの搭乗するサザビーは撃墜、アクシズは破砕されるが、それすらもシャアの計算通りだった。 分断された破片は地球への直撃コースを辿り、阻止する事が不可能になってしまったのだ。 撤退命令が下される中、アムロは無駄と知りつつνガンダムでアクシズを押し返そうと試みる。 ロンド・ベル隊の一同もそれに追従し、各々の機体でアクシズを押す。 自殺行為かに思われたその行動だが、νガンダムのサイコフレームが一同の思念を光のメビウスリングに変え、 アクシズを押し返すほどの超絶的なサイコフィールドを発生させた。 この光こそがアインストが理解できなかった生命の光であり、宇宙を変えていく力だったのだ。 やがて小惑星アクシズの地球落下回避が確認され、ロンド・ベル隊の一同は帰還し始める。 もちろん死者、行方不明者はゼロだった。 (完) 317 :ゲーム好き名無しさん:2015/06/01(月) 10 16 38.77 ID rGJWymUR0 乙~ impactはこないだクリアしたばっかだわ 長く楽しめたけど世間じゃダレるって意見が多いんだよな 318 :ゲーム好き名無しさん:2015/06/02(火) 02 48 45.07 ID ryzqgZIO0 乙 まあインパクトは「隠しを含めて全100話」「敵がやたら固い上にネームドの敵は一定HPで撤退しまくる」と、だるいと言われても 仕方ない仕様が多かったのは確か 改造するとメイン級じゃないユニットの方がかえって強いとか、ユニークな部分もあったけど
https://w.atwiki.jp/goronka/pages/2604.html
【作品名】スーパーロボット大戦64 【ジャンル】SRPG 【先鋒】ゴッドガンダムH with ドモン・カッシュ 【次鋒】ガンドール(+ゴッドマーズ、ウイングゼロカスタム) 【中堅】ヴァルディスキューズ with ヴァル=ア 【副将】アル=イー=クイス(大銀河の意思) 【大将】ムゲ・ゾルバドス 【共通設定】 テンプレメンバー全員が宇宙空間で行動可能 1マス:数kmの巨大戦艦が収まるサイズ デビルアクシズ(小惑星)のサイズ:内部マップの広さが61×29マス。つまり最低でも122km×58km以上 コロニーのサイズ:デビルアクシズの3/4程。91.5km×43.5km程度か ツインバスターライフル(初期)の威力:上記コロニーを一撃で破壊できる ドール(飛行)の移動速度:光速の6倍。数kmからの機械レーザーを回避できるキャラが反応できない速度で 12km離れた場所から移動してきてノンストップで殴る(見た目上は突進攻撃)ことができる速度 (射程+1効果のパーツ3個) ゲーム中でのドール(飛行)の移動力は6(1ターンに6マス移動可能) 反応・回避速度:1mから光速の53.24倍以上の反応・回避速度 50m程度(戦闘デモ上)からの、光速の11倍(1ターンに11マス移動可能)の機体の2倍近い弾速のビーム攻撃を 回避できるキャラが回避できない攻撃を その1/11の距離から放たれて回避できるキャラが回避できない攻撃を その1/11の距離から放たれて回避できるキャラ以上 攻撃速度・弾速:最大射程の距離から使用して、1mから光速の4.84倍以上の反応のキャラが回避できない速度、弾速 【先鋒】 【名前】ゴッドガンダムH with ドモン・カッシュ 【属性】搭乗型ロボ 【大きさ】20m程度 【攻撃力】超級覇王電影弾:前方に大きな光弾を飛ばす攻撃(ゲーム中で見る限りでは)。弾速は共通設定並 前方14km、幅10kmの範囲攻撃。威力は91.5kmのコロニー破壊攻撃数発分以上 石破天驚拳:前方に大きな光弾を飛ばす攻撃。射程2km。弾速は共通設定並 威力は91.5kmのコロニー破壊攻撃5発分以上。破壊範囲は1km程度 【防御力】91.5kmのコロニーを破壊する攻撃を数発喰らって戦闘続行可能 【素早さ】移動速度は光速の18倍(移動9×2回行動)。反応・回避速度は共通設定並 【特殊能力】*精神コマンド(最大SP261) 熱血:消費SP40。一度だけ自分の攻撃の威力をその攻撃2発分の威力にする ひらめき:消費SP15。一度だけ、1mから光速の53.24倍以上の反応・回避速度のキャラに 必ず当たる攻撃を必ず回避できる 加速:消費SP10。一度だけ光速の21倍の速度で最大24km移動できる 【長所】ゲーム中では攻撃力が異常に高い 【短所】射程や対空性能に難がある 【備考】ハロ×2装備。精神コマンドが全てかかった状態で開始 【次鋒】 【名前】ガンドール 【属性】戦艦 【大きさ】1km程度(搭載できるメカのサイズや数から考えて最低でもこの位か) 【攻撃力】下記のゴッドマーズとウイングゼロカスタムを搭載。出撃させて戦わせる事ができる 出撃速度は、自分が28km移動する間に15機以上は出撃させる事ができる速さ ガンドール砲:エネルギー砲。前方16km、幅6kmの範囲攻撃。弾速は共通設定並 威力は91.5kmのコロニー破壊攻撃数発分以上 【防御力】91.5kmのコロニーを破壊する攻撃を4~5発程喰らって戦闘続行可能 【素早さ】移動速度は光速の14倍(移動7×2回行動)。反応・回避速度は1mから光速の4.84倍以上 異次元(かつてムゲ宇宙が存在していた虚空)への移動とそこからの帰還が可能 【特殊能力】*精神コマンド(最大SP246) 加速:消費SP10。一度だけ光速の17倍の速度で最大20km移動できる 【長所】爆弾投下 【短所】こんな非道な戦法でいいのか? 【備考】ハロ装備。加速がかかった状態で開始 【戦法】速攻でゴッドマーズとウイングゼロカスタムを出撃させて、即異次元へ退避 ゴッドマーズの反陽子爆弾が発動する頃合を見計らって戦場へ帰ってくる 【名前】ゴッドマーズ with 明神タケル 【属性】搭乗型ロボ 【大きさ】50m程度 【攻撃力】反陽子爆弾:搭乗者の明神タケルが望む、もしくは死ぬと爆発する内蔵爆弾 つまり、たとえ自分が撃墜されても相手を爆発の巻き添えにできる 一撃で地球を消し飛ばす威力と範囲 ファイナルゴッドマーズ:剣で相手を両断。威力は91.5kmのコロニー破壊攻撃5発分以上 破壊範囲は1km程度 ゴッドファイヤー:エネルギー攻撃。射程10km。弾速は共通設定並 威力は91.5kmのコロニー破壊攻撃数発分以上。破壊範囲は1km程度 【防御力】91.5kmのコロニーを破壊する攻撃を数発喰らって戦闘続行可能 【素早さ】移動速度は光速の14倍(移動7×2回行動)。反応・回避速度は共通設定並 【特殊能力】*精神コマンド(最大SP251) 奇跡:消費SP100。必中、ひらめき、加速、魂等の効果がまとめてかかる 必中:消費SP20。一度だけ、自分の全ての攻撃が、 1mから光速の53.24倍以上の反応・回避速度のキャラにも必ず命中する ひらめき:消費SP15。一度だけ、1mから光速の53.24倍以上の反応・回避速度のキャラに 必ず当たる攻撃を必ず回避できる 加速:消費SP10。一度だけ光速の17倍の速度で最大20km移動できる (以下参考) 魂:一度だけ自分の攻撃の威力をその攻撃3発分の威力にする 【備考】ハロ、メガブースター装備。奇跡のみがかかった状態で開始 【戦法】相手にひたすら接近して反陽子爆弾に巻き込む。(主体はガンドールなので自爆負けにはならない) 万が一事故か何かでウイングゼロのツインバスターに巻き込まれそうになっても回避行動はしない 【名前】ウイングゼロカスタム with ヒイロ・ユイ 【属性】搭乗型ロボ 【大きさ】20m程度 【攻撃力】ツインバスターライフル:ビーム砲。前方16km、幅6kmの範囲攻撃。弾速は共通設定並 威力は91.5kmのコロニー破壊攻撃数発分以上。弾数3 ツインバスターライフル2:ビーム砲。自分を中心にして直径10km圏内を破壊する範囲攻撃 弾数2。他はツインバスターライフルとほぼ同じ ビームサーベル:エネルギー剣で攻撃。威力は91.5kmのコロニー破壊攻撃以上。破壊範囲は1km程度 【防御力】91.5kmのコロニーを破壊する攻撃を数発喰らって戦闘続行可能 【素早さ】移動速度は光速の20倍(移動10×2回行動)。反応・回避速度は共通設定並 【特殊能力】*精神コマンド(最大SP256) ひらめき:消費SP15。一度だけ、1mから光速の53.24倍以上の反応・回避速度のキャラに 必ず当たる攻撃を必ず回避できる 加速:消費SP10。一度だけ光速の23倍の速度で最大26km移動できる 魂:消費SP60。一度だけ自分の攻撃の威力をその攻撃3発分の威力にする 【備考】メガブースター装備。精神コマンドが全てかかった状態で開始 【戦法】基本はゴッドマーズのサポートをしつつ、もしゴッドマーズが行動不能になったり 敵との決着が中々着かない場合は、魂ツインバスターで容赦なくゴッドマーズを破壊 その際、できる限り敵とゴッドマーズが接近しているタイミングを狙う 【中堅】 【名前】ヴァルディスキューズ with ヴァル=ア 【属性】搭乗型ロボ with 「大銀河の意思」が自らから生み出した人間の形態に似せた生体(女性型) 【大きさ】1km程度か(次鋒と同じLLサイズ) 【攻撃力】ソウルブレイカー:3発の光弾を連続して飛ばす攻撃。射程16km。弾速は共通設定並 威力は91.5kmのコロニー破壊攻撃数発分以上。破壊範囲は1km程度 【防御力】本質は思念体なので、物理的な破壊では存在を消される事はなく、瞬時に再生可能 エントロピーの限界が来ると再生不能になるが、30年程度なら力使い過ぎ状態が続いても問題ない模様 再生不能になれば思念体もおそらく消滅する 91.5kmのコロニーを破壊する攻撃を10発以上喰らって戦闘続行可能 自分が32km移動するのに必要な時間が経過する毎に、最大HPの30%自然回復 【素早さ】移動速度は光速の16倍(移動8×2回行動)。反応・回避速度は共通設定並 地球近辺から銀河外(銀河全景が見渡せる程離れている距離)へ瞬間移動可能 【特殊能力】1kmサイズの戦艦3隻を一瞬で銀河外(上記と同じ場所)へ飛ばす事ができる。射程は10km程度はあるか 【長所】銀河外追放。相手が宇宙生存なかったり戦場に自力復帰できなければ勝てる 【短所】大きい相手だと厳しい。MAP兵器もないし 【戦法】相手を銀河外へ追放する。相手が大きかったり戦場復帰できるようだったら普通に戦う 【副将】 【名前】アル=イー=クイス(大銀河の意思) 【属性】銀河先史文明の人々の残留思念のようなもの。意思集合体 【大きさ】銀河全域を覆う程とされている 【攻撃力】【防御力】大きさ相応の意思並 【素早さ】不明なので不動。反応は常人並か 【特殊能力】銀河の知的生命体の闘争本能を刺激する思念を出して、争いを起こすよう仕向ける事ができるらしい 【長所】大きい 【短所】分け要員 【大将】 【名前】ムゲ・ゾルバドス 【属性】ムゲ宇宙そのもの(宇宙内包ではなく、宇宙並の体+心臓である人間体といった感じが近いか) 【大きさ】宇宙並。心臓部である人間体は成人男性並か。人間体は1km程(次鋒と同じLLサイズ)のムゲ城(移動城)内部にいる 【攻撃力】基本的には大きさ相応の宇宙並(ほぼ攻撃手段無しか) ビーム砲:ムゲ城から放たれるビーム。射程24km、弾速は共通設定並 威力は91.5kmのコロニー破壊攻撃数発分以上。破壊範囲は1km程度 【防御力】大きさ相応の宇宙並。ムゲ城は91.5kmのコロニーを破壊する攻撃を7~8発以上喰らって戦闘続行可能 人間体は不明なので成人男性並。人間体が心臓のような物であり、人間体を倒せばムゲ宇宙も崩壊する 【素早さ】宇宙並(不動か)。ムゲ城の移動速度は光速の8倍(移動4×2回行動)。反応・回避速度は1mから光速の4.84倍以上 【特殊能力】ムゲ宇宙内の空間・構造を自在に作り変える事ができる 赤い宇宙:ムゲ宇宙内部を赤い空間に変化させる この空間にいる人間(宇宙人含む)は金縛りのような状態に陥る。メカ内部にも有効 【長所】宇宙そのもの 【短所】死者達の力を借りて…とかいうよくわからない力で倒された 【戦法】ムゲ宇宙内に入ってこられたら赤い宇宙を展開して行動不能狙い。人間体はできる限り敵に近づかないようにする 参戦 vol.112 206-210 修正 vol.112 290 vol.112 238 :格無しさん:2013/11/12(火) 08 16 36.57 ID EwbaCjLD スーパーロボット大戦64 考察 素の攻防は低いけど光速宇宙戦闘の壁くらいはいくんじゃないかな ×学園戦記ムリョウ (漫画) △【先鋒】攻撃効かない分け ×【次鋒】手からビームで負け ×【中堅】どう考えても倒せない、倒され続け負け △【副将】争いを起こさせるだけで倒せはしない、大きさ分け ○【大将】赤い宇宙勝ち ×Xenosaga △【先鋒】グノーシス分け ×【次鋒】見えないし光弾で内部からフルボッコ負け ×【中堅】見えないし光弾で内部からフルボッコ負け △【副将】大きさ分け ○【大将】赤い宇宙勝ち ×ビーファイターシリーズ △【先鋒】倒せない当てられない分け △【次鋒】倒せない当てられない分け ×【中堅】ビックバン連発負け ×【副将】宇宙破壊負け ×【大将】任意全能負け △知っておきたい 伝説の英雄とモンスター △【先鋒】倒せない当てられない分け ○【次鋒】反陽子爆弾勝ち △【中堅】倒せない当てられない分け △【副将】意思集合体分け ×【大将】人間体やられて負け やっぱ防御無視が複数いないと厳しいか、下がってみる ○成恵の世界 ○【先鋒】超級覇王電影弾勝ち ○【次鋒】時間停滞盾はこちらの速度が1割になるとしても余裕、反陽子爆弾勝ち △【中堅】倒せない当てられない分け △【副将】大きさ分け ○or△【大将】宇宙人…なのか? とりあえず負けはない ○お・り・が・み&戦闘城塞マスラヲ ○【先鋒】超級覇王電影弾勝ち ○【次鋒】ルール上召喚キャラはどちらか片方倒されただけで負ける、みーこに反陽子爆弾勝ち ○【中堅】銀河外追放勝ち △【副将】大きさ分け ×【大将】魔力吸収負け ○超重神グラヴィオンシリーズ ○【先鋒】石破天驚拳を連発すればいけるか △【次鋒】倒せない当てられない分け △【中堅】倒せない当てられない分け △【副将】大きさ分け △【大将】大きさ分け 「超光速で戦闘が可能」で「宇宙空間で戦闘が可能」だし壁上で問題ないか >学園戦記ムリョウ (漫画)>スーパーロボット大戦64 (光速宇宙戦闘の壁) >成恵の世界>
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/649.html
「スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION」の攻略・その他記録集です。 ネタバレ等については自重しておりませんのでご注意ください。 (画像:スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION) <リンク集> 公式ページ:- Wikipedia:スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION <作品概要> <◆基本情報> 関連ページ:スーパーロボット大戦 No No.28 発売日 2002年11月22日 ハード GBA 定価 6,090円 開発 バンプレソフト 販売 バンプレスト 時系列前後 (No.27)スーパーロボット大戦R(No.28)★スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION(No.29)第2次スーパーロボット大戦α OG&OGサーガシリーズ (1-1)★スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION(2-1)スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION2(1-2 2-2)スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATIONS(3)スーパーロボット大戦OG外伝(4)第2次スーパーロボット対戦OG(関連)無限のフロンティア(関連)無限のフロンティアEXCEED(関連)魔装機神OG THE LORD OF ELEMENTAL(関連)魔装機神OGⅡ REVELATION OF EVIL GOD <◆バンプレストオリジナル/味方サイド> ※主たる乗り手の明確でない機体についても、便宜上「(汎用)」表記。 地球連邦ATXチーム&ヒリュウ改キョウスケ・ナンブ:主人公1。 エクセレン・ブロウニング:ヒロイン1。 ブルックリン・ラックフィールド カチーナ・タラスク ラッセル・バーグマン タスク・シングウジ レフィーナ・エンフィールド ショーン・ウェブリー ユン・ヒョジンアルトアイゼン:キョウスケ機 ヴァイスリッター:エクセレン機 ヒュッケバインMkⅡ:ブリット機 ジガンスクード:タスク機 量産型ゲシュペンストMkⅡ赤:カチーナ機 ヒリュウ改:レフィーナ艦 SRXチーム&ハガネリュウセイ・ダテ主人公2。 ライディース・F・ブランシュタイン アヤ・コバヤシ イングラム・プリスケン カイ・キタムラ:元教導隊 ジャーダ・ベネルディ ガーネット・サンデイ ラトゥーニ・スゥボータ イルムガルト・カザハラ クスハ・ミズハ リオ・メイロン ダイテツ・ミナセ テツヤ・オノデラ エイタ・ナダカR-1:リュウセイ機 R-2、R-2パワード:ライ機 R-3、R-3パワード:アヤ機 SRX:合体形態 グルンガスト:イルム機 グルンガスト弐式:クスハ機 ビルトシュバイン:イングラム機1 R-GUN:イングラム機2 量産型ゲシュペンストMkⅡ緑:カイ機 ビルトラプター:ラトゥーニ機 ヒュッケバイン009:DC離反後のリョウト機 ハガネ:ダイテツ艦 その他の連邦士官(含・汎用機)ギリアム・イェーガー:元教導隊ゲシュペンスト・タイプR:ギリアム機 (汎用)F-28メッサー (汎用)F-32シュヴェールト (汎用)F-32シュヴェールト改 (汎用)71式戦車バルドング (汎用)81式PTキャリア (汎用)量産型ゲシュペンストMkⅡ (汎用)ゲシュペンストMkⅡ・タイプR (汎用)ゲシュペンストMkⅡ・タイプS (汎用)ゲシュペンストMkⅡ・タイプTT シュッツバルト(黄色):(主に)ライ&ジャーダ機 ヒュッケバインMkⅡトロンベ:エルザム機 (汎用)シロガネ (汎用)タウゼントフェスラー (汎用)グレートアーク 政治家、連邦軍上級将官ノーマン・スレイ:少将 レイカー・ランドルフ サカエ・タカナカ グレッグ・パストラル カール・シュトレーゼマン アルバート・グレイ ニブハル・ムブハル ハガネ&ヒリュウ改隊への協力者フリーランスマサキ・アンドー <「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より> クロ <「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より> シロ <「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より> リューネ・ゾルダーク <「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より>魔装機神サイバスター:マサキ機 ヴァルシオーネ:リューネ機 リクセント公国シャイン・ハウゼン ジョイス・ルダール 研究者、民間人リン・マオ:マオ・インダストリー社長 ユアン・メイロン ラーダ・バイラバン マリオン・ラドム カーク・ハミル ジョナサン・カザハラ リシュウ・トウゴウ ロバート・H・オオミヤ 安西エリ ケンゾウ・コバヤシ ユキコ・ダテシュッツバルト(白):(主に)ラーダ機 ヒュッケバイン008L:リン機 その他(中立の立場・非協力サイド含む)ブライアン・ミッドグリッド:コロニー連合の大統領 ソフィア・ネート:アースクレイドル所属の研究者 イーグレット・フェフ:同上 レンジ・イスルギ:マオ・インダストリーのライバル企業「イスルギ重工」の会長 <◆バンプレストオリジナル/敵サイド>秘密結社DC(ディバイン・クルセイダーズ)ビアン・ゾルダーク シュウ・シラカワ:ビアンに個人的に協力 <「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より> エルザム・V・ブランシュタイン:元教導隊 アードラー・コッホ テンペスト・ホーカー:元教導隊 ハンス・ヴィーパー トーマス・プラット テンザン・ナカジマ:スカウト組1 リョウト・ヒカワ:スカウト組2ヴァルシオン:ビアン機 グランゾン:シュウ機 (汎用)リオン (汎用)リオンF (汎用)リオンV (汎用)バレリオン (汎用)バレリオンV (汎用)バレリオン・カスタム (汎用)ガーリオン (汎用)ガーリオン・LB (汎用)ガーリオン・カスタム ガーリオン・トロンベ:エルザム機 (汎用)移動砲台 (汎用)キラーホエール (汎用)ヴァルシオン改 コロニー統合軍マイヤー・V・ブランシュタイン リリー・ユンカース ゼンガー・ゾンボルト:元教導隊。連邦軍から離反 ユーリア・ハインケル レオナ・ガーシュタイン ジーベル・ミステルマハト:マイヤー艦 グルンガスト零式:ゼンガー機 (汎用)SF-29ランゼン (汎用)SF-29Vランゼン改 (汎用)ペレグリン (汎用)アルバトロス (汎用・リオン系はDCと共用) エアロゲイターレビ・トーラー アタッド・シャムラン ガルイン・メハベル ゲーザ・ハガナー ヴィレッタ・バディムエゼキエル・サゴル:アタッド機 エゼキエル・ラヴァン:ガルイン機1 エゼキエル・アドム:ゲーザ機 ゲシュペンスト・S:ガルイン機2 (汎用)ゼカリア (汎用)ハバクク (汎用)エゼキエル (汎用)メギロート (汎用)メギロート・アフ (汎用)イルメヤ (汎用)イルメヤ・アフ (汎用)ミシュレイ (汎用)ミシュレイ・アフ (汎用)ヴァイクル (汎用)ヴァイクル・ベン (汎用)フーレ R-GUNリヴァーレ:??? ジュデッカ<最終ボス機(1)>:レビ機 セプタギン<最終ボス機(2)> <参戦バンプレスト作品> シリーズ 作品名 初出年 OGシリーズ初出要素 備考 オリジナル OGシリーズオリジナル - ★超機大戦SRXシリーズ - ★魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL - スパロボ(旧シリーズ) ★第2次スーパーロボット大戦 - 全般・ビアン・DC 等 スパロボ(αシリーズ) ★スーパーロボット大戦α - 全般・8人の主人公・エアロゲイター系 等 スパロボ(COMPACT2) ★スーパーロボット大戦COMPACT2 - キョウスケ、エクセレンアルトアイゼンヴァイスリッター スパロボ(TVゲーム以外) ★スーパーロボット大戦スクランブルギャザー - カチーナ スパロボ以外(コンパチ) ★ヒーロー戦記 プロジェクトオリュンポス - ギリアムゲシュペンスト ※★黄色セルは新規参戦。 <ゲーム情報> 【全話一覧】 スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATIONシナリオ一覧(まとめ中) <攻略記録・その他雑感> coming soon...